特定の業者だけ受任しない専門家(弁護士・司法書士)に思うこと

2月 14th 2013 -

「くたばっちまえ!」
あぁ...。言っちゃった(笑)。
専門家(弁護士・司法書士)の中には、
回収が難しい業者は放置プレイで、
回収できる業者だけを受任する、
いわゆる「つまみ食い」する専門家もいるとか。
専門家(弁護士・司法書士)もピンきりで、
「あたりはずれがある」と言ってしまえばそれまでですが、
依頼するタイミングで結果が異なるのは、
ある程度、仕方が無いと思うのですが、
依頼する人によって結果が異なるのは、如何なものかと。
ビジネスだということは、よく分かります。
採算が取れなければダメということも、よく分かります。
でも、
回収が難しい業者だけの受任なら話は別ですが、
複数業者を一括で対応するのであれば、
プラスマイナスをひっくるめて、
それで採算が合うのであれば、対応していただきたいし、
そうするのが、ビジネス(商売)というものかと。
何事もそうですが、
「自分さえ良ければいい」という考えは、アウトです。
何も、
ビジネス(お金儲け)を否定しているワケではありません。
私自身も、お金ダイスキです(笑)。
なので、お金儲けに走る専門家さんは、
お金持ちとか、一流企業とか、
少々、何かされても大丈夫な依頼者のところへ行ってください。
まぁ、結局、
依頼者の事なんて、何も考えていないんだなぁ~と。
過払い金や借金を整理するって、
「はい、過払い金を取り返しました。」
「これで、債務整理終わりました。」
って、簡単に済む話ではないんですよねぇ。
人それぞれ事情が違いますので、
流れ作業的に、ポンポンと進む話でもありませんし...。
(逆に、ポンポン進む方がおかしい。)
結果如何によっては、
依頼者の今後の生活をも左右するワケです。
もちろん、依頼者1人に割ける時間というのは、
限られているとは思うのですが、
その中で、最大限の対応をしていただきたいものです。
で、最初の話に戻りますが、
依頼する専門家によって結果が異なるのは、如何なものかと。
なので、
中途半端に受任するぐらいなら、初めから受任しないで欲しい。
まぁ、そうは言っても、これはこれで難しい話で、
「つまみ食い」する専門家は、
それが「正義」だと思っていますから...。
個別の専門家を見れば、依頼者に対して、
真摯に対応されている方が大多数だとは思うのですが、
業界全体で見ると、「ん?」と。
厳しい言い方をすると、「連帯責任」ですから、
それらを放置しているというのは、「怠慢」かと。
で、それを自浄できない現状に対して、「ん?」と。
使い古された表現ですが、「危機感が足りないなぁ」と。
ちょっと、乱暴な言い方ですが...。
さらに、
これはチョット酷な話ではありますが、依頼者側も、
弁護士・司法書士を選ぶ「目」を養う必要があるかと。
専門家・事務所との相性もあるでしょうし...。
セカンドオピニオン等も考えながら、
比較・検討してから、専門家を選ぶべきです。
「わらをもつかむ」思いで、専門家に依頼したら、
「わらごと沈んでいった」では、笑い話にもなりませんから。
ただ、
切羽詰っている状態で、それを望むのも難しい話です。
ですので、そんな時にバタバタしないように、
専門家への対処法をアナウンス・周知徹底させる必要があるかと。
コレ、当ブログの今後の取り組みの1つとして、
しっかりとアナウンスしていこうと、改めて思いました。
最後に、もう1度、
中途半端に受任するぐらいなら、初めから受任しないで欲しい。
ヘタレなド素人が生意気言ってスミマセン。m(_ _)m

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