事務所の方針や報酬基準をしっかり確認

6月 11th 2012 -

「過払い金返還請求は自分でやるべき」
というのが、私自身の考え。
でも、
・平日に時間を取れない・自信が無い・何となくダメ等、
自分でやるのが無理なときには、
専門家(弁護士・司法書士)に頼むのがベターかと思います。
で、専門家に依頼するときに、注目したいのが、
報酬・訴訟費用・その他実費を差し引いた最終的な「回収金額」。
「お気に入りブログ更新情報」より。
自分で過払い請求するのと弁護士・司法書士に依頼して過払い請求するのはどちらが得か?
具体的な金額も提示されていて、とても分かりやすかったです。
特に印象的なのが下記の部分。
↓↓↓ 抜粋 ここから ↓↓↓
自分自身だけでは限界があるので、少しでも多くの過払い金が戻ってくるのを期待して専門家に依頼したのに、報酬を引かれたら自分で過払い請求した方が手元に残る金額が多かったという話は実際あるようです。
後で後悔しないためにも、過払い請求を弁護士・司法書士に依頼する際は、その事務所の方針や報酬基準をよく確認した方が良いと思います。
↑↑↑ 抜粋 ここまで ↑↑↑
手間隙は別として、金額だけを見れば、一番良いのは「本人請求」。
で、問題なのは、専門家(弁護士・司法書士)に依頼した場合。
例えば、100万円の過払い金が発生したとして、チョット計算。
回収率は80~100%と仮定。
専門家依頼での報酬は1割~3割と仮定(減額報酬は考慮しない)。
100万円:本人請求で回収率100%
90万円:本人請求で回収率90%
90万円:専門家依頼で回収率100%・報酬1割
81万円:専門家依頼で回収率90%・報酬1割
80万円:本人請求で回収率80%
80万円:専門家依頼で回収率100%・報酬2割
72万円:専門家依頼で回収率90%・報酬2割
72万円:専門家依頼で回収率80%・報酬1割
70万円:専門家依頼で回収率100%・報酬3割
64万円:専門家依頼で回収率80%・報酬2割
63万円:専門家依頼で回収率90%・報酬3割
56万円:専門家依頼で回収率80%・報酬3割
回収率と報酬によって、回収金額が大きく変動しますので、
専門家を選ぶ時は、それをしっかり確認することが大切かと。
(減額報酬があれば、さらに回収金額は少なくなります。)
いやぁ~、
「やっぱり、報酬の占める割合はデカイなぁ~」と、改めて実感。
そりゃ、儲かりますわなぁ...。
(おっと、脱線(笑)。)
切羽詰っているときに、
「しっかり確認して!」と言うのは、酷な話かとも思うのですが、
回収金額にダイレクトに反映してくるので、とても大事なことです。
最近では、無料相談を開催している事務所もたくさんありますが、
そこで債務整理をしなければならないというワケではありませんので、
チョット大変ですが、いろいろな事務所に相談してみて、
ご自身が納得できる「ウマの合う事務所」にお願いするのがベターかと。
「高い報酬をボッタくられて、なおかつ、不誠実な対応」
なんて所に依頼した時には、目も当てられませんから...。

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