無料相談を利用する時のポイント

4月 16th 2012 -

「過払い金返還請求は自分でやるべき」
というのが、私自身の考え。
でも、
・平日に時間を取れない・自信が無い・何となくダメ等、
自分でやるのが無理なときには、
専門家(弁護士・司法書士)に頼むのがベターかと思います。
また、
「最近、過払い金って聞くけれど、何?」
「過払い金返還請求をしたいけれども、どこから手をつけるの?」等、
よく分からないときには、専門家に聞いてみるのも1つの手です。
で、利用したいのが、専門家による「無料相談」。
それを利用する時のポイントを少々。
1.とにかく相談してみる
まずは、
「無料相談」を行っている専門家に、とにかく相談してみること。
相談をしたからといって、
「必ずそこに依頼しなくてはならない」ということは無いので、
気楽に相談することをオススメします。
例えば、自動車や携帯電話を買い換えるときには、
いろいろな所で見聞き(相見積もり)して、最終的に決めると思います。
それと同じで、借金問題も、いろいろな専門家に相談して、
雰囲気や相性が気に入った所に依頼するのがベターかと思います。
「とりあえず話だけでも聞いてみるか?」でもOKかと。
仮に、それが、無料相談の範疇を超える場合には、
「それ以降は、有料になります」とハッキリ言うハズですから。
2.遠慮せず聞いてみる
「こんなこと聞いて大丈夫かなぁ?」なんて考えることはありません。
最初は「うまく質問できない」状態かもしれませんが、
ふとした疑問や不安に思っていることがあれば、
遠慮することなく、ドンドン聞いてみてください。
専門(法律)用語等、聞きなれない言葉も出てくると思いますので、
分からない時には、話を止めてでも確認するようにしてください。
遠慮はいりません。
相談者の話を聞いて、
上手にカウンセリング(コンサルタント)することも、
専門家の仕事ですから。
もし、こちらのアタフタした状態を、
「鼻で笑う」「高飛車な態度」で接する専門家に、
残念ながら当たってしまった場合には、そこは「パス」で。
イヤな気持ちになるような事務所はバッサリ切り捨てて、
他を探した方がベターかと。
3.最悪の展開を想定する
良い話だけではなく、最悪のケースを想定することも大切です。
それによって、「思ったよりも、ダメージは少ないなぁ」とか、
「最悪、○○だけは避けよう」とか、今後の展開の参考になります。
耳障りの良いことしか言わない専門家には、注意が必要です。
「大丈夫だろうと思って依頼をしてみて、
イザ、ふたを開けてみると、思ったよりも悪かった。」
なんてことになったら、何をしているのか分かりませんから...。
状況によっては、選択肢が限られる場合もありますが、
聞き上手な(手馴れた)専門家であるのなら、
今後の展開について、何パターンか提示してくれるハズです。
心に余裕が持てれば、精神的にも「ラク」かと思います。
4.できる限り、近所(地元)で
全国展開している事務所もたくさんありますが、
できる限り、近所(地元)の専門家に相談することをオススメします。
何かあった時や相談等、気楽に立ち寄れますから。
ただし、首都圏・都心部以外の専門家(弁護士・司法書士)の数は、
正直、潤沢とはいえませんので、探すのに苦労するかも?
また、小さな事務所の場合には、
債務整理に不得手(専門外)なこともありますので、注意が必要です。
相談だけなら、何処でも問題ないと思いますが、
依頼を前提に考えている場合には、相談する前に住所を確認して下さい。
と、まぁ、いろいろと書いてみましたが、
「百聞は一見にしかず」で、まずは、気軽に相談してみてください。
いやぁ~、今回は完全に、「回し者」状態ですねぇ(笑)。

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