武富士が会社更生法を申請 その37 Jトラスト(ロプロ)が「武富士」ブランドで貸付業務再開

3月 23rd 2012 -

結局、「武富士」ブランドは残るワケですか...。
ロプロ(武富士用)のHPが出来たときに、
「お申し込み」ページがあったので、
「おやっ?あれっ?」と思っていたのですが...。
まぁ、ロゴマークを見ても、
ロプロよりも武富士の方が目立っていますから(笑)。
TFKロゴ
コケた武富士というのは、イメージが悪いと思うのですが、
それ以上に、知名度を活用したいということでしょうか。
貸付業務を再開したということは、
「売り上げ(収入)」があるということですから、
それを過払い金等の債務返済へ当ててほしいところですが、
債務はTFK(旧武富士)が背負っているので、
Jトラスト(ロプロ)の「丸儲け」状態ですか...。
取得費用として約252億円出しましたが、
「うまくやったなぁ~。オイシイなぁ~。」
というのが、素直な感想。
私自身としては、
現在生き残っている消費者金融業者については、
「コケないように気をつけて、
少しでも多くの過払い金を返還できるように、頑張ってほしい」
(しっかり稼いで、キチンと返すこと)
と思っていますが、
ロプロ(旧武富士)に対しては、何にも思いません。
まぁ、ロプロ(旧武富士)にというよりも、
Jトラストグループ・ネオライングループの展開方法は、
ビジネススキームとしては勉強になるものの、
ビジネスモデルとしては違和感を感じているので...。
結局、
利用者や株主が「割を食った」ワケで、複雑な気持ちです。
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「武富士」継承し貸付業務を再開 スポンサーのJトラスト
 中堅ノンバンクのJトラストはこのほど、経営破綻した消費者金融の武富士の事業を継承し、「武富士」ブランドを使った貸付業務を再開した。昨年末に武富士のスポンサーに決まった当初は新規の貸し付けをしない予定だったが、方針を転換。武富士の知名度の高さを利用し、グループで350億円程度ある消費者向け無担保貸付残高の規模を維持していく考えだ。
 電話やインターネットを通じて融資を申し込めるようにした。武富士から継承した既存客のほか、新規客に対する貸し付けを再開した。ただ、自前の店舗や無人機を使った融資は行わない。
 当初、Jトラストは武富士の消費者金融事業について、業務提携する銀行に貸付債権を売却し、債権の保証業務に特化する方針だった。だが、一定規模の貸付残高を維持する方が、資金を効率的に使えると判断した。
「武富士」継承し貸付業務を再開 スポンサーのJトラスト  :日本経済新聞

http://www.nikkei.com/

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